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【将棋初心者】四間飛車の急戦・持久戦や相振りなど対策すべき定跡を徹底解説

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  • 将棋はじめたけど何からやったらいいのかわからん!
  • 四間飛車の定跡知りたいけど中途半端な解説しかない!
  • 四間飛車って初心者におすすめなの?

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結局自分がなんの戦法を使うのか決めれずダラダラと将棋をやっていてもなかなか上手くなりませんよ?

下のような経験もありませんか?

[st-kaiwa2]さて、将棋をはじめたけど、角を交換されて馬を作られて駒をたくさん取られてもう将棋なんてやめたい!![/st-kaiwa2]

[st-kaiwa5]ありゃー誰もが通る角交換トラウマじゃないの!そんな君には自分から角交換をさせない戦法を紹介するよ![/st-kaiwa5]

ここでは、将棋初心者の方向けに、四間飛車の定跡について簡単に紹介していきます。
四間飛車の最序盤の▲7六歩△3四歩▲6六歩の展開上、対策が必要な四間飛車の急戦、持久戦の戦型、相振り飛車、その他避けられない戦型
を紹介
しますので、参考にして勝ち星を一緒に稼いで行きませんか?

四間飛車党が対策すべき定跡の細かい記事は下のとおり。

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将棋放浪記【プロ棋士】こと藤森先生の動画でも四間飛車を動画で解説しているので参考にしてください。

 

 

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目次

四間飛車党が対策すべき序盤定跡急戦編

四間飛車を指すということは、まず対居飛車戦を制する必要があります。

プロ棋士の間では四間飛車に対して穴熊に組むのが基本になっていますが、アマチュアでは急戦をしてくる人も少なくありません。

特に棒銀や右四間飛車、角交換狙いの4五歩早仕掛けなんかがよく見られます。

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必ず対策をしておきましょう。順番に各急戦について解説していきます。

棒銀

あなたも棒銀を指したことがあれば、当然ですが相手からも棒銀をされた経験がありますよね?

棒銀はタレントとして大いに活躍している元プロ棋士加藤一二三先生がこだわりにこだわって採用しつづけた戦法です。

プロが採用するので当然有力な戦法でちゃんと対策をしていないと飛車先を突破されたり、上手く捌けずに負けてしまうこともあります。

四間飛車側の方針としては相手の銀を5段目まで進出させないことです。

上記の図のように5段目まで銀が進出してしまうと棒銀の狙いが成功したかたちです。

棒銀は手厚い攻め戦法です。四間飛車側がすべてを受けることは不可能なので、ギリギリまで引き寄せて飛車、角、銀、桂馬を捌き切りましょう。

振り飛車の基本は攻められた筋に飛車を振るです。

飛車と角交換になると初心者の皆さんは焦ってしまうかもしれませんが、そこは慣れです笑

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斜め棒銀

四間飛車を指しこなす本でも最初に解説されているせいか、急戦といえば斜め棒銀で攻めてくる居飛車党が多いように思います、、、あれ?私だけでしょうか焦

居飛車側の右銀が5筋の中央からずんずんと2筋に向かって攻めてくる様はまさに斜めから攻めてくる棒銀のように見えるため斜め棒銀というんでしょうね。

例のように四間飛車は攻められた筋に飛車を振って対抗します。詳しくは以下の記事を参考にしてくださいね!

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山田定跡

山田道美先生が打倒!大山康晴先生のために開発した定跡として有名な山田定跡です。3月のライオンの外伝では美崎定跡として紹介されているのでハッとした人もいるのでは?

仕掛け自体は居飛車側から歩を突き捨ててから攻めてくるこれぞ定跡といった美しい定跡です。

実際実戦で出くわすことは少ないように思いますが、知らないと指せない手の連続なので対策は必須です。また歩の突き捨てのタイミングなども勉強になるうえに似た局面もよく出てくるのでしっかりと勉強しておきましょう。

基本的には銀や飛車が8筋を攻めてくるのをうまくいなして、角交換や銀交換から駒をさばいていく展開を目指すことになります。

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4五歩早仕掛け

角交換されるのが嫌で四間飛車をやっている人も多いと思いますが、だからこそ4五歩早仕掛けはイラっときますよね?

だって4五歩を突かれたら大概は角交換の変化に入りますもん!そんなんずるですやん!

四間飛車に限らず振り飛車を指していれば角交換を仕掛けてくる居飛車の戦法もたくさんあります。当然ながら4五歩の仕掛けに対して素直に△4五同歩としてしまうと角交換後に2筋を突破されてしまいます。

そのため4五歩の仕掛けには工夫する必要がありますが、それは別記事にまとめようと思います。角交換を恐れず、銀と桂馬の交換を恐れず捌いていく感覚を身につけましょう。

 

右四間飛車

振り飛車の永遠のテーマとも言えるのが右四間飛車への対策です!右四間飛車が嫌だから居飛車党に転向しようかと悩むアマチュア棋士が続出することでも有名ですよね。

飛車先を突かずに銀が6二銀と上がったときの『イラっ』とは誰しもが経験するはず!

残念ながら右四間飛車には決定的な対策はありません。四間飛車はカウンター狙いの戦法であるため右四間飛車側に仕掛けの権利がずーっとあります。いつ仕掛けられても大丈夫な体勢を整えて右四間に対する対策を必ず一つは用意しておきましょう。

四間飛車側は右金の使い方で展開が変わってくる印象がありますね。

その他の四間飛車党が対策すべき定跡の細かい記事は下のとおり。

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対居飛車 持久戦

四間飛車の歴史は古く少ない手数で固い囲いを作ることができることから居飛車党が苦労してきた背景があります。

かの大名人である大山康晴先生は振り飛車党で四間飛車や三間飛車を駆使して長年名人を維持していました。

その四間飛車を駆逐するべく現れたのが、居飛車穴熊や左美濃といった持久戦です。要は『美濃囲いの固さに負けるのであれば、こちらはもっと固い囲いに組めばいいじゃないの!』という発想です。

居飛車穴熊や左美濃などの持久戦が優秀で四間飛車や三間飛車が表舞台から徐々に減っていきました。

そしてその居飛車穴熊や左美濃を駆逐するために彗星の如く現れたのが藤井システムです。藤井システムはいままでの将棋の常識を逆行する発想で戦う戦法です。その常識とは『将棋はまず囲ってから攻める』というものです。藤井システムは玉を囲わずに穴熊や左美濃が組み上がる前に端から猛攻を仕掛けるというものです。

とまぁそんなこんなで振り飛車と穴熊などの持久戦は永遠のいたちごっこをしているわけです。

だいぶ脇道にはずれましたが、それぞれの持久戦の定跡も簡単に紹介していきます。

 

左美濃、天守閣美濃

左美濃囲いは文字とおりで振り飛車が右側で美濃囲いを作るのは逆に左側で美濃囲いを作る戦法です。

特に玉が角の上に居座り、まるでお城の天守閣から高みの見物をするような天守閣美濃は横からの固さ遠さが売りです。
振り飛車が下手に飛車を捌いたものなら横から攻めきれず絶望するのもしばしばでしょう。

縦から手厚く攻めるのがセオリーですが、初心者にはこれが難敵かもしれません。

 

居飛車穴熊

四間飛車の永遠のテーマは『穴熊とどう戦うか?』です。そのくらい将棋24倶楽部、将棋ウォーズや将棋クエストなどのオンライン対戦では四間飛車をすると7割くらいが穴熊を目指してきます。

穴熊に対しては、先に説明した藤井システムが有名ですが、四間飛車側の囲いが薄く初心者には難しいかもしれません。

基本的には6六銀型を目指しながら居飛車側に飛車や角を大さばき指せないように指す必要があります。

または、穴熊の弱点である端攻めを上手く活用しながら攻略する必要があります。

って言葉では簡単に言いますが、大体は居飛車側に飛車や角を切られて、王手がかからないことをいいことに強引に攻め崩されることでしょう。何事も経験ですね、、、、ね?

 

 

銀冠穴熊

増田先生が多様して新人王獲得の原動力にもなった銀冠穴熊も一時期流行りましたね。最近めっきり見なくなりましたが、現状増田先生が出している銀冠穴熊の本が詳しく解説している以外あまり情報がないような気がします。(情弱管理人)

銀や金の連結が強烈で、穴熊の弱点の端も手厚く、手数がかかること以外にあまり弱点がありません。組み上がる前に攻める必要がありますが、そのタイミングも初心者には難しいかもかもしれません。というか高段でも難しいです。

 

 

トーチカ

ものすごく稀にみるのが三浦九段が愛用していたことで有名なトーチカ戦法です。藤井システムが左美濃や穴熊に対して端攻めをしてくるのを嫌って、角道から外れて地下に潜る囲いです。

オンライン対戦でマッチングすると、え?これどうやって崩すのよ?と困ること間違いなし!

 

 

端玉

将棋ウォーズの囲いエフェクトが矢内先生であることで有名な端玉も稀にお会いする持久戦作です。大体は左美濃から発展して囲われることが多いです。あと、三浦先生が出版している右四間飛車の本の影響からか右四間飛車+端玉のセットで現れるイメージです。

端玉には端歩と言われるほど端が弱点になりますが、なかなかに固い囲いです。

 

 

相振り飛車

90年代ではほとんどが居飛車側vs振り飛車という構図の対抗系戦法をよく見かけたように思いますが、最近では6六歩と角道を塞ぐと三間飛車に振られたり、向かい飛車に組まれる相振り飛車の将棋も多くなってきています。

そのため四間飛車に限らず三間飛車党などの振り飛車党は相振り飛車の将棋の定跡への対策が必須になっています。

対居飛車戦のような飛車を打ち下ろして横から攻めるといった戦いにはなりづらく、相手の囲いを縦から攻めていく居飛車vs居飛車戦のような縦の攻めを使う将棋になりやすいです。

正直厄介ですね笑

 

 

対向かい飛車

お互いがお互い飛車を振るので、囲いの頭に飛車が配置されることが多いですが、向かい飛車は直接囲いを縦から攻めてくる将棋もになりやすいです。

向かい飛車側からの狙いとしては、向かい飛車に振ってからの棒銀や角交換からの角打ちなどでしょうか。

相振り飛車は指し方がわからずボコボコに負けることも少なくないのでしっかりと対策しておきましょう。

 

 

対三間飛車

6六歩に対して相振り飛車の展開になるのが一番多いのは対三間飛車戦でしょう。

自分は四間飛車を使っているからと、相振り飛車でも四間飛車にこだわる方もいるでしょうが、三間飛車に四間飛車は防戦一方になる展開が多いため、できれば相振り飛車においては違う対策を立てた方がいいかもしれません。

ま、四間飛車にこだわるのも美学ですよね笑私はそういうのすきですよ!

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対四間飛車

こっちが四間飛車を指すっていってるのに相手も四間飛車に振ってきて、相四間飛車になることもたまにあります。

むしろ6六歩に対して4四歩と後手も角道を止めてくる将棋をよく見ます。これについては良し悪しはあまりわかりませんがどうなんでしょう笑

対中飛車

 

四間飛車を指したいのに相手から先に中飛車に振られて困ったという経験はありませんか?

中飛車に対して四間飛車に振る将棋もありですが、中飛車には中飛車専用に対策を立てるのも賢い選択かもしれません。上の図は中飛車対三間飛車の相振り飛車戦です。

たとえば管理人なら中飛車に対して一直線穴熊を用いることが多いです。対中飛車に困ったら四間飛車にこだわらず別の対中飛車戦法を身につけましょう。

その他~筋違い角や嬉野流などの奇襲戦~

その他には対策が必要な戦法があります。
たとえば奇襲戦法は四間飛車を指そうと駒を進めていても避けることができません。仮に後手側になった場合筋違い角の対策は必ず必要です。

また、変わりダネとして、嬉野流や飯島流引き角戦法なんかもありますよね。

 

鬼殺しやその他の奇襲もある程度対策を準備しておく必要があります。

四間飛車を指したい人が勉強をする順番!

四間飛車を指そうと思う初心者がまず勉強すべきは棒銀と居飛車穴熊です。

四間飛車における棒銀は四間飛車のカウンターのエッセンスが凝縮している上に実践でも出くわす機会が多いのでまず対策をしましょう。

また、初心者といえども穴熊を目指してくる初心者もたくさんいます。組まれてから穴熊をどうやって崩せばいいのか、端攻めってどうやるのかそのあたりの対策は必須です。というか知らないと穴熊なんて壊せません!

棒銀と居飛車穴熊の次というか同じくらい早く対策が必要なのは右四間飛車でしょうね。

6六歩と角道を防いできたら右四間飛車と決めているプレイヤーもたくさんいます。

いいカモにされないように右四間飛車対策は早々にしておきましょう。

あとは指しながら慣れていくのがいいでしょう。四間飛車であれば、囲ってから相手の手に合わせてカウンターという展開に持ち込みやすいです。

逆にいえば、筋違い角や中飛車など自分の意思関係なく誘導される戦型も早めに対策が必要ということです。

ま、とにかくオンラインで数局指してみればどの戦法を対策しなくてはいけないかわかります。机上だけでなく、まず現場に飛び込むのが最速の上達方法かもしれませんね。

四間飛車を指す人におすすめの定跡本!

四間飛車を指すときの勉強順はなんとなくわかったけど、おすすめの本とかないの?内容わからないから迷っちゃうよ。

四間飛車を指す人向けに本もいくつか紹介しておくね。

四間飛車の序盤の指して▲7六歩△3四歩▲6六歩の展開上、対策が必要な四間飛車の定跡本とその他避けられない戦型に対応するためのおすすめの将棋本を紹介しておきます。

急戦と持久戦のために四間飛車を指しこなす本1、2がおすすめ!

まず四間飛車の基本的な定跡である対居飛車戦の急戦と持久戦の対策をしなくてはいけませんがなんと有難いことに定跡書がたくさんあります。
その中でもまず一番におすすめしているのが、藤井猛先生の四間飛車指南書である『四間飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋塾)』『四間飛車を指しこなす本〈2〉 (最強将棋塾)』の2冊です。

このシリーズは全部で3冊ありますが、とりあえずは2巻までで四間飛車の急戦と持久戦の対策ができます。1手1手丁寧に解説してあり、一問一答形式でスラスラ読んでいけるのも初心者にはいいところですよね。駒と盤で並べる必要もありませんので特にお勧めです。

 

また四間飛車の棒銀対策や右四間飛車、持久戦の大体の概要がさらりと読めるのが、初級者初心者向けの定跡書で定評がある藤倉先生のよくわかる四間飛車がおすすめです。

級位者でもスラスラと読破できるので、定跡書嫌いの人にもおすすめですよ。

相振り飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋21)

 四間飛車を指しこなす本に続いての相振り飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋21)も藤井先生の本が秀逸です。少し内容が詰め込みまくってて、初心者には難しいかもしれません。

相振り飛車での攻方を知りたいのであれば、四間飛車ではなくなりますが、相振り飛車での石田流の攻め方を丁寧に教えてくれる戸辺誠先生の石田流を指しこなす本“相振り飛車編” (最強将棋21)がおすすめです。いわゆる戸辺攻めで有名なので攻め筋がわからなくて方針がつかめないということがなくなると思いますよ。

中飛車に対応するには一直線穴熊が楽かも!居飛車穴熊の感覚も吸収できて一石二鳥

中飛車で困っているというかたにおすすめしたいのが、先日叡王位を奪取したことでも記憶に新しい高見 泰地先生が書いた中飛車破り 一直線穴熊徹底ガイド (マイナビ将棋BOOKS)がおすすめです。

中飛車への対策は振り飛車ではなく、あえて居飛車で対抗するのも一興と思います。何より一直線穴熊は勝ちやすく、居飛車穴熊がどのような感覚なのかどのような筋を狙われる嫌なのかも習得できるので、四間飛車を指すときに活きてきますよ。

奇襲戦への対応方法を学ぶためにはこの1冊が必要

筋違い角や嬉野流などの珍しい奇襲戦はたびたび対策がわからず泣かされることもしばしばです。

そんなあなたにはしっかりと対策が書かれている奇襲戦の対策本があれば大丈夫です。それぞれの奇襲戦法に対して3つほどの対策を解説している本間先生のこれで万全! 奇襲破り事典 (マイナビ将棋BOOKS)がおすすめです。

この本はそれぞれの奇襲戦法についてさらりと解説しているので、実戦で試しながら慣れていく必要があります。が、分かりやすくてすぐに試したくなる対策がたくさん書かれているので、いろいろと試しながら自分に合う奇襲対策を身に着けていってください。

定跡書のトータルで1万円ほどの金額!

1冊1,500円と考えると紹介したのは7冊なので、大体1万円前後の出費になりますが、適当によくわからない定跡書を買って、読まずに終わるくらいなら上記の定跡書を読破して実戦を繰り返して読み返したほうがよいですよ!

あなたの将棋上達が早くなるか遅くなるかはあなた次第ということです。勉強方法を工夫すれば最短最速で初段になることも可能です。

定跡書を買うのを迷っているくらいならそうそうに買って実戦を繰り返したほうが早くうまくなりますよ!

 

[st-kaiwa2]とはいえお金をかけたくないなぁ・・・。[/st-kaiwa2]

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まとめ

四間飛車を指す初心者向けに定跡や対策すべき戦型を紹介していきました。

四間飛車を指す心得はまず囲ってから相手の手に合わせてカウンターです。穴熊に対しては端攻めをマスターして難攻不落のクマクマ囲いを駆逐していきましょう。

四間飛車が嫌になったら他の戦型に浮気しても大丈夫ですよ!三間飛車党の管理人からの誘い笑

 

四間飛車党が対策すべき定跡の細かい記事は下のとおり。

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