生きる伝説羽生善治!強さ、成績、タイトル獲得数等まとめ

      2016/11/20

将棋のルールを知らない人でもこの人の名前はしていると思います。
その名は「羽生善治(はぶよしはる)」!!

 

 

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将棋界始まって以来の初めての七冠王達成。

先日囲碁界では井上先生が七冠独占したことで話題になりましたが、それよりも前に羽生先生は前人未踏の将棋タイトル7冠王達成した初めのプロ棋士です。これはすごいことです。七冠王でピンっとこない人もいますよね。
例えていうなら、ドラゴンボールでいうならやじろべーがビルス様に片手で圧勝する感じです。

7つのタイトルを一人の棋士に独占されたことを揶揄して、「7つすべてのタイトルを独占されたことは全棋士が恥ずべきこと」とある棋士がいったことでも有名です。

そもそもタイトルとは?

名人、竜王、棋王、棋聖、王将、王座、王位の7タイトルがあります。その他にも新人王や叡王戦などの棋戦も存在します。
ほとんどの棋戦は年間1回タイトル保持者を決めるためのタイトル戦がありますので、年間7人のタイトル保持者が現れることになります。

タイトルを持っていない時期がほとんどない。

将棋界ではプロ棋士を「名前+段位」で標記するのが、慣例となっています。例えば、皆さん大好きてんてーこと藤井先生は「藤井猛九段」となります。
また、タイトル保持者は「名前+タイトル名」で呼ぶのが慣例になっています。現在(平成28年9月15日現在)タイトル保持者の方は、郷田王将や渡辺竜王、、、、、となります。
 では残りのタイトルはというと、羽生先生が持っています。タイトルを2つ以上持っている場合には、「名前+(持っているタイトル数)冠」と呼びます。
 なので羽生先生はいま、羽生善治3冠となりますね。
タイトルのとおりで、羽生先生は九段に昇段してから羽生善治九段と呼ばれたことがありません。なぜか?それは常にタイトルを持っているからです。
ではいつからタイトル保持者として継続しているのか。・・・調べて見ました。間違っていたらご指摘下さい。
管理人調べでは○○からずっと何かしらのタイトルを持っています。いや恐ろしすぎでしょう。

なぜそんなにタイトルを保持していることがすごいのか。

 タイトルは、前年度のタイトル獲得者に,予選を勝ち抜いた一人の棋士が挑戦者となり、全年度のタイトル獲得者と5or7番勝負を戦います。
それぞれのタイトル毎棋戦毎でトーナメント式、総当たり式などさまざまな形式で、棋士同士が争って挑戦者を取り合います。激戦を勝ち抜いてきた勢いのある若手やトップ棋士が挑戦者となります。
 複数のタイトルを持っている羽生先生は常にこの挑戦者を退け、タイトル防衛しています。また、その傍ら、別のタイトル戦の挑戦者となり、奪取をしています。自分の文章では羽生先生のすごさが伝わらず無念です。

 

 

タイトルの獲得回数が異常!

羽生先生は1985年12月18日に四段に昇段プロ棋士となりました。タイトル戦に本格的に参加したのは1986年からと考えて、現在(2016年9月15日)まで、30年間経っています。また、タイトルは7つあるので単純に計算すると(タイトルが7つではない時期もありますがあしからず)、今までにタイトル獲得者は210人いることになります。
では羽生先生がタイトルを獲得した回数はというと、獲得合計:95回(将棋連盟ホームページより)となっています。・・・・つまり、この30年間のうちほぼ半分のタイトルを獲得しているのです。恐ろしいことではないでしょうか。
また、タイトル戦への登場回数は128回です。半分以上は羽生先生がタイトル戦に絡んでいると言うことです。

将棋普及についても熱心

 日本国内での将棋普及もさることながら、海外向けの将棋本も出版されています。また、趣味のチェス(趣味と良いながら日本トップクラスですが・・・)でも海外に行く機会があるので、そのときに将棋普及のイベントを開催する等しています。先日にはチェスのチャンピオンと将棋とチェスを同時に対局するイベントもあり、国内外問わず、将棋普及に尽力しています。
 また、羽生善治先生が出版されている本は、理路整然としていて、急所の解説をわかりやすく解説していて、スラスラと読めます。別の機会に羽生先生が出版されている本の紹介などもしたいと思います。

 

羽生マジック発動!

 「羽生マジック」はなんだかゲームの必殺技みたいですが、本当に必殺技です。羽生先生は「羽生マジック」をはじめ、「羽生にらみ」「震える手」等多数の技を持っています。
羽生マジックとは、劣勢の局面でプロ棋士でも思いつかないような妙手(素晴らしい手)を指し手逆転することを指し手行っています。最近ではあまり聞かない気がしますが、気になる方は検索してみると加藤一二三先生の「うひょーー」と一緒に確認できると思います。
「羽生にらみ」は対局中に盤面をにらみながら、対局者をにらむという単純なことなのですが、対局者は気が気じゃないでしょうね。羽生先生は局面に集中していてにらんでいるように見えるかもしれない。くらいの認識なのでしょうが、羽生先生ににらまれたらみんな怯みますよね。
「震える手」は近年見られるようになったのですが、羽生先生が優勢を意識したときに震えてしまうようです。つまり、震える手をみた相手は投了やむなしです。羽生先生も「間違えられない・・・」と思うと震えてしまうのでしょう。確かに私も緊張すると震えることありますしね。仕事のプレゼンとかいつも膝がガクブルです。え?そんなものと羽生先生の震える手を一緒にするなと?確かにその通りです。

 

まとめ

管理人のいたらない文章で羽生善治先生の強さやタイトル獲得等の数々の伝説の成績を書ききれているかはわかりませんが、とにかく羽生先生は尋常じゃないほどに強いです。

また羽生先生の情報がまとまり次第アップしていこうと思います。

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